「祈り」と「身口意」
宇宙があり花が咲く地球で暮せている奇跡に感謝、花が美しいと感じる心があることに感謝して祈ります。そして宇宙に祈りを届けるには身口意三密揃えることがとても大切です。誠意ある行動をしているか、感謝ある言葉使いをしているか、曇りのない誠の心の自分でいるのかを自分自身に確かめてください。
「呼吸」と「瞑想」
アジナチャクラ（第六）を使った「眉間呼吸」をすることで松果体を活性化しプラーナ（気）を感じながら花いけ瞑想をします。美しさ、手から伝わる感触、自然から受けるインスピレーションなどの感覚を信頼し委ねて無心で。自身が創造主であることに気づきます。
「無我一念」「無我無念」
「無我一念」とは我（エゴ）を手放しひとつのことに集中すること。「無我無念」とは何も考えず自然（宇宙）と一体となる感覚のこと。無我一念で花いけ瞑想をおこない、無我無念となり宇宙の大きな「愛」を感じます。
とらわれない
「とらわれ」とは執着。何かに夢中になってこだわったり、極めようと偏った行動をしても自分なりの中庸は変化させられます。しかし執着がおこると呪縛が生まれ身動きがとれません。flower meditationで自分の中にいる「とらわれ」に気づき、手放すことで執着から解放されます。
童心
童心とはセンス・オブ・ワンダー。子供のように純粋に歓喜感動することです。子供は魂のままに動き言葉を生み世間体など微塵も気にしていません。無心でflower maditationをおこなうと美しい地球（マザーアース）とつながっている感動を味わうことができます。当たり前だと思っていたことに感謝できるようになり魂の純度が上がっていきます。
霊主体従
誠の自分を生きることは魂の役目に気づくことです。金欲、物欲、性欲などの我欲によって肉体が支配されている「体主霊従」では気づくのは難しいでしょう。我欲を捨て誠の魂で行動する「霊主体従」をめざします。
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20xx年xx月xx日
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